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東京国際フォーラムヘ「ダイゲイフィルムアワード2007」をみにゆく。
大阪芸大映像学科卒業制作展だそうです。 入場無料だったので。 まあ、映画は観ずに、トークショーだけ。 熊切和嘉×山下敦弘×柴田剛のOBトークショー。 柴田さんて人は存じ上げなかったのですが、山下さんと同級生だそうで、「くまさん」「のぶ」「ごう」と呼び合う親しい仲なんだそうです。 先生方も何人かいらしてるそうで、学生時代のぶっちゃけトークというのはほとんど聞けませんでした。 とくに熊切さんは、言えないことが多いらしい。 熊切作品。 「空の穴」というのだけ観たことがあります。 寺島進と、今をときめく菊池バベル凛子が主演で。 ドライブインに彼氏に置き去りにされた凛子が、そこの主人の寺島進といっしょに暮らすことになり・・・みたいな話だったと思う。 当時は凛子はまだ無名で、「凛子」と名乗る以前だったし、熊切監督のことも知らなかった気がするので、何を目当てでこの映画を観にいったのかが不明。 そんなに寺島進のことが好きだったんだろうか。 覚えていない。 トークショーのバックでしつこいほど「フリージア」の予告編が流れていたので、あれはちょっと観てみたい。 西島くんだし。 山下さん。 ヒゲがぼーぼーだけども、あのヒゲがなかったらかなりの童顔なんじゃないだろうか。 そうとう好きな顔かも。 なんか髪型もかわいらしいし、タオルを首にかけて登場するような「おしゃれじゃなさ」がすごく好みであった。 司会の人も含めて壇上の男たちは全員メガネ。 ああ。 終わってから立ち話をしている熊切・山下両監督の前を通りすぎたが、ふたりともすごく小柄で驚いた。 自分(157㎝)と同じくらいしかなかったような・・・ ![]() こねこ、どんどん大きくなってきました。 ははねこは現在第2子?を妊娠中。 おなかがたるーんとしている。 ■
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by ulalaca
| 2007-08-26 22:42
| 催しもの
なぜか兄とふたりで浅草サンバカーニバルへ。
立ち止まって見ようとするたびに、警官に止まらないでくださいと言われ、流れにまかせてゴール地点の近くで観覧。 3組ほどサンバの集団を見たところで、もうよくね?ということになり、人ごみから脱出。 とりあえず気がすむ。 せっかくなのでパンのペリカンで食パンを買い、合羽橋珈琲で休憩。 上の階のsoiという器と家具のお店をちょろっと流して、清澄白河へ移動。 清澄庭園で池など眺めてから、東京都現代美術館へ。 ジブリの絵描きの人の展示には長蛇の列。 わたしは、ジブリ作品をきちんと観たことがないという非国民なので、その展示は別に観なくてもよかったのだが、兄は少し残念そうであった。 ジブリをあんまり知らないと言うと、たいていの人に軽蔑されるようです。 すいませんすいません。 ファンタジーが苦手なんです。 「なんならDVDいくつか持ってるけど・・・まあ、興味ないなら、いいけど」と、兄にまで軽蔑されたようです。 今日まで、「ほたるの墓」をずっとジブリ作品だと思っていました。 なので、常設展だけ観覧。 岡本太郎のとてつもなくでっかい絵など。 これをどうやってメキシコから運んできたのか謎。 六本木に移動。 腹激減りだったので、着いたらまずは飯を・・・というつもりでしたが、数年ぶりに青山ブックセンター六本木店の前を通ったら素通りできず、ちょろっと寄ることに。 「長くいるとお金を使いすぎちゃうから、早めに」と言われる。 Lマガジンを探す。 特集「書店カルチャー!?」だと。 即買い。 「暮らしのおへそ」の新しいのも出ていた。 この本、集めたいんだよね・・・迷ったあげく、買うことに。 わあ、おおひなたごうの新刊も出ているよ、買わねばー。 あと2時間くらいはいられそうだったが、おなかが空いているので切り上げる。 「たしかにこれ以上いたら破産するわ。 ここ本店よりいいかも」 「そうなんだよ。 だから意識的に、来ないようにしている」 兄はマシューなんとかっていう人の写真集を店員に探してもらったが、なかったとのこと。 「でも、なくてよかった。 どうせ高いし」 その後六本木ヒルズのレストラン街を30分くらいさまよい、やっと飯にありつく。 そんなにおいしくもない中華屋でだらだら食っていたら、9時近くになったので、あわてて森美術館へ。 チケットを買うのにも20分近く並ぶはめに。 そして閉館時間せまるなか「ル・コルビュジエ展」をものすごい速度で観覧。 建築だけじゃなくて絵画や彫刻もやってた人だったのかと知る。 再現された、メゾネットタイプの集合住宅の内部がとてもよかった。 子供用のシャワールームなんてのもあって。 今日は浅草に行くだけだと思っていたのに、なんか流れで行動的に。 ぐったり疲れる。 が、帰りの電車内でLマガジンをぱらぱらめくると、その素晴らしさに発狂しそうになる。 ぬおおおおおーーーーー!! 大阪に行きたい店がありすぎて、回れないよ!! 4時間くらいしか滞在できないのにー。 ![]() 清澄でみつけた「清洲寮」という建物。 同潤会っぽい雰囲気ですてきでした。 ■
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by ulalaca
| 2007-08-25 23:13
| 散歩・喫茶
いま出ているオズマガジンが谷中・根津・千駄木特集なので、ちらっと掲載されていた谷中ぎんざの小さな本屋さんは、入り口から激しくオズマガジンまつりであった。
じっくりと立ち読みはして、買わず。 この前図書館の帰りに歩いた道に、小さな雑貨屋さんがいつのまにかできていた。 なかなかかわいらしいお店だったが、まだ雑誌には載っていないようす。 えっ、こんなところに店が?と驚くほどささやかに営業していました。 来月の散歩の達人も谷根千特集だという。 ブームなのか? わたしはこの街をもっと愛するべきだろうか。 今日は千駄木の往来堂書店へ。 Lマガジンの発売日だと思って行ったが見当たらず。 「働きマン」4巻と銀色夏生の新刊だけ購入。 夏生のほうは、旅のおともにとっておこう。 働きマンの帯には「10月よりTVドラマON AIR!!」と書いてある。 ドラマ化・・・がっかりしないことを祈る。 伊東美咲が主演じゃありませんように。 本日の驚きは、松尾スズキ離婚のニュース。 めざましテレビにて得た情報。 もう妻子さんのネタとか読めないのかと思うと、さみしい。 オロチはどっちが引き取るのだろう。 ■
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by ulalaca
| 2007-08-24 20:09
| 本とか
よほど評判がよかったのかNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」が再放送中。
どうもテーマがわたしには難しく、いまいち入り込めなかったのだが、そんなに賞を総なめするほど素晴らしいドラマならばやはりがんばって観よう、と連日10時にはNHKにするのだけど、毎日いつのまにか寝てしまっている。 ごめん南朋くん。 キリッとした仕事できる南朋よりも、ボサッとしてたよりなげな南朋のほうがすきなのよ。 そして栗山千明の顔がすきじゃないってことも、このドラマにはまれない原因のひとつだろう。 龍平のこともあんまりすきじゃないし・・・ ごめん南朋くん。 一応今夜も観るつもりだけど、起きていられる自信はない。 かといって録画しても、内容のわからなさに早送りしてしまいそうで。 さいきんの楽しみはテレ東日曜深夜の「去年ルノアールで」。 リラックスで連載していた頃からすごく好きで、本が出たときはまっさきに購入したものだ。 知らないうちに始まっていたので、第4話からしか観れていないのだけど・・・ せきしろ役?は星野源くんだし、たった10分のドラマなのにかなりの豪華ゲスト陣たち。 こないだはヤンキー夫婦役が劇団ひとりと片桐はいりでした。 DVDが出たら必ず買おうすぐ買おう。 うちの近所にはルノアールが3件ほどある。 どうも入りづらいのだけど、なんかおもしろい会話を盗み聞きできそうだし、そろそろルノアールデビューしてみようか・・・ ■
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by ulalaca
| 2007-08-23 19:42
| テレビウォッチング
涼しさも一日限りで猛暑再び・・・
そんななか、なにもやることがなかったので団地見学へ。 本日は団地マニアたちの聖地と呼ばれているらしい、公団赤羽台団地へ行ってみました。 駅から5分ほどで到着。 入り口ではスターハウス群がお出迎えしてくれました。 見晴らしがよさそうです。 やっぱり、すごくいいわ〜。 さまざまなタイプの棟があるので、はじからはじまで見て回る。 まさに聖地だわ〜。 おお、これがスキップフロア! L字型! ダストシュート! ここはきっと、単身者用だね。 こっちはファミリー向けっぽいけど、ベランダがせまいね。 住むんだったら、あっちだな。 など、妄想は止まらない。 敷地内の幼稚園は「あかいとりようちえん」。 かわいらしい〜。 涼しかった昨日来ればよかったかなとも思ったけど、青空に映える団地群を眺めたら、暑いけど、今日にしてよかった。 しかしかなりの数が取り壊し予定。 古びた団地の横には、えらくスタイリッシュな棟がもう完成していて、なんか・・・格差?を感じた。 美術館みたいなおしゃれな建物で。 これからどんどん、こういうのが建つのかな。 しかたないことだけど、さみしいな。 その後また無印で買い物してしまう。 スリッポンの色違いが安くなっていたので。 ああ無印バカ・・・ ![]() ![]() ■
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by ulalaca
| 2007-08-19 19:44
| 散歩・喫茶
![]() ①やろうやろうと思っていた「封筒づくり」 かわいさに飛びついて買ったけれど長いあいだ放置していたロルの六曜社ペーパーをつかって。 やはり買ったままもったいなくて使わずにいた手ぬぐいをカラーコピーして。 つくり終え、とりあえず満足。 しかし封筒の主張が強すぎて合う切手がないことに気づく。 ②やろうやろうと思っていた「ビデオテープの整理」 かさばってしょうがないので。 はやくDVDなどに録画できるようになりたい。 無印のダンボール引き出しをあけたそこには「北の国から」のビデオがぎっしり。 これ、とっておかなくても、みたくなったらレンタルで借りればいいわけで・・・ 思いきって処分することに。 が、その前にひとつずつ観ていくことにした。 まずは「’92 巣立ち」を・・・ リアルタイムでこのシリーズを観たのはこの「巣立ち」がはじめてで(当時高1)、思い入れの強い作品だ。 これは98年時の再放送で録画したものなので、意外と画像もきれい。 顔を覆いたくなるほど恥ずかしい演出の数々。 ああだけど、心に残る名シーンもまたほんとうに多く、何度も観ているはずだけど、号泣。 妊娠→中絶をすごく重く描いているけど、倉本せんせい、2007年の現在は、結婚てこどもができてからするような世の中になっていて、妊娠をそんなに重く受け止めなくてもいいようですよね。 15年の年月を感じました。 残暑厳しいなか「’95 秘密」「’98 時代」「2002 遺言」を立て続けに鑑賞し、このビデオテープを供養しようと思います。 ■
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by ulalaca
| 2007-08-15 21:55
この暑いのに扇風機を破壊してしまった。
就寝時はおでこに冷えぴたを張り付け、それでも暑くて明け方目が覚めて、床に移動して二度寝の日々。 床の寝心地、意外と悪くない。 猛暑から逃れるため映画館へ。 神保町岩波ホールへ「ヒロシマナガサキ」を観にゆく。 ガラガラだと思って行ったらまさかの満席。 時期的に? 胸をしめつけられる残酷な映像、被爆者たちの語りに場内すすり泣き。 ここにいるほとんどの人たちが昨日にひき続き、今夜も「はだしのゲン」を観るんじゃないだろうか。 かなしいお話ながらも、石田ゆり子って・・・美しいよなあと、うっとりしてしまう自分。 終わって、となりのビルにある京都便利堂東京店へ。 お手紙グッズを控えめに購入。 喫茶ラドリオにて休憩。 店内が涼しいと思ってあつくるしいものを注文したが(カロリー高そうなウインナーコーヒーとチョコスコーンのセット)、クーラー直撃の席にもかかわらずじんわり暑く、たっぷりの生クリームは胸焼けしそうで最後はきつくて、長居できず。 三省堂書店で立ち読みして涼む。 毎日毎日乗り換え案内や宿泊予約を検索しまくって、やっと18きっぷの旅の日程が決まった。 倉敷、広島、京都、松本を泊まり歩く。 宿は4500円→5000円→5300円→5700円と、日々ランクアップしていく(たまたま)。 6時間くらい電車に乗りっぱなしの日が2日ほど。 エコノミー症候群に気をつけたい。 ■
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by ulalaca
| 2007-08-11 19:17
| 映画など
![]() 5分も歩けばもう着替えたくなるほどの暑さのなか、今日も団地見学。 阿佐ヶ谷駅で友人と落ち合い、何度も行っていますが公団阿佐ヶ谷住宅へ。 取り壊しが始まるまえに、あの素晴らしい場所をどうしても友人に見てほしかったのです。 偶然今日から阿佐ヶ谷の街はおまつりのようで、パールセンターは歩くのも困難なほどのたくさんの人々。 にぎやかな商店街を通り抜けて閑静な住宅街へ。 阿佐ヶ谷住宅の入り口にそびえたつ給水塔を見上げておどろく友人。「牟礼団地の給水塔より大きいね!」 テラスハウスを見て回る。 中の様子がうかがえるというとたんギャラリーとやらに入りたかったのですが、ひじょうに入りづらく、ノックもせずにいきなり入っていいものかもわからず、結局玄関先で怖じ気付いて入れませんでした。 ああ。 すでに熱中症が懸念されるため、広場の木陰のベンチで休憩。 日陰でじっとしていれば、涼しい。 いい風も吹いてくる。 せみの声が大きい。 とんぼもすごい勢いで飛んでいる。 気がつけばそのベンチでだらだら話しながら1時間ほど過ごす。 「今、かわいいなと思うのは根本きこと志田未来ちゃん」という友人。 先日「すくすく子育て」という番組ではじめて根本さんがしゃべっているのを見て、すごくかわいかったそうな。 わたしもその番組、きこ見たさでちらっと見たのですが、裏番組(たしかチュートリアル徳井)が気になって全部は見れなかったのです。 そろそろ・・・と腰を上げて歩き出すと、強烈な日ざし。 顔が・・・熱い・・・ 元気が余っていたら、そこからほど近い公団荻窪団地も見学したかったのですが、暑すぎのため中止し、駅に戻って電車で一駅。 荻窪のカフェギャラリーひなぎくへ。 たまたま、海月書林 実店鋪開店一周年記念イベントを開催中でした。 さまざまな作家さんたちの「しおり展」、かわいらしいけどその高いこと・・・! しおりに800円も出せません。 展示や海月書林の本棚を見ているうちに、空いていた喫茶スペースの席がうまってしまったので、出て、適当に休める場所をさがすが、結局広くて空いてるからということでマック。 そこでまたべらべら喋る。 我々は、クウネル系雑誌によく登場する人たちを嫉妬心から悪く言うのがすき。 「あんなに可憐で生活感のない○○さんも、実はコーラとポテトチップばりばり食いながらワイドショーザッピングしてるかもよ」 「あんなにエコに熱心で素敵な○○さんも実はヘビースモーカーで、たばこのポイ捨てとかしてたら逆に好感が持てるよね」等々。 今日友人から聞いていちばんおどろいたことは、「南Q太は安彦麻理絵の元ダンナと再婚したらしい」という情報。 ちょうど、Q太の元ダンナの本を読んだばかりだったので。 枡野浩一「結婚失格」は、言われたこととかされたこと、ほぼ実話なんじゃないの?と思える書評をまじえた私小説。 書評でも触れていたけどますますイカちんとの共通点が多く、銀色ファンにも楽しめるのではないかと思います。 巻末には穂村弘、長嶋有の文章も。 ますのさん、ほむらさんのことを嫌いなんだと思っていたけど、実は「仲良くなりたかった」そうで、共通の友人である長嶋さんにとりもってもらったという心あたたまる?エピソードが。 ますのさんの部屋で夜中、ロデオボーイにかわるがわる股がる男たちを想像すると、大人の男の友情っていいな・・・とにんまりします。 ![]() 玄関先に、近寄っても微動だにしないくろねこが。 暑くてぐったりしすぎ。 ■
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by ulalaca
| 2007-08-04 20:14
| 散歩・喫茶
シネスイッチ銀座へ「天然コケッコー」を観にゆく。
枕元のとなりに本棚を置いているのだが、この原作はいちばん手にとりやすいところにあるので、さいきん寝る前などによく読み返していた。 映画もたのしみにしていたのです。 夏帆ちゃん、きゃわいい〜ん!! まさにそよちゃん! 大沢くん役の男の子もマンガの顔になんとなく似ているし・・・ 小学生の女の子ふたりなんて、マンガそのもの! なんてぴったりなキャスティング。 しいて言えば、伊吹ちゃんはもっとかわいくなくてよかったとか、お父ちゃんは佐藤浩市なんて大物を起用しなくてもよかったんじゃとか・・・いやしかし、シゲちゃんや松田先生など、よくぞみつけてきた!というほどのなじみ具合。 やはり、すばらしいキャスティングだ。 脚本の渡辺あやさんが原作の大ファンであることから、ほとんど原作どおり。 なんの文句もない。 エンディングのくるりの曲も心地よく。 甘酸っぱくてキュンとくる映画でした。 終わってから、有楽町無印へ。 銀座界隈で気軽に入れる飲食店を知らないので、ここのMeal MUJIをよく利用します。 食べ終わったら、改装前の売りつくしワゴンセールを、つい見てしまう。 安くなったら買おうと思っていた服をワゴンのなかから発掘して、買ってしまったー。 これでますますわたしの箪笥は無印オンパレード。 台風の影響で蒸し風呂みたいな気温のなか、ふらふらと日本橋まで歩く。 おぼろげな記憶をたよりに、一度だけ行ったことのあるミカドコーヒーへ。 無事到着し、モカソフトで涼む。 ひんやりおいしい。 さっき買った映画のパンフレットをながめたり、手紙を書いたり。 書き終わったら日本橋郵便局へ。 友人と木下綾乃さんの影響で、風景印にも手を出そうと思い、押してもらいに。 旅に出たら各地から風景印を押してもらって手紙を出そう。 自分に。 そのあと、かねてから行きたかった洋食屋たいめいけんを発見。 ここにあったか! いつか食べにいくので待っていておくれ。 東京駅で青春18きっぷを購入して帰宅。 つぎは安宿さがしだー。 ■
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by ulalaca
| 2007-08-03 19:14
| 映画など
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